ペットロス対策も考えた遺品整理の正しい方法

ペットを亡くした飼い主の悲しみを緩和させてくれる遺品整理のコツ

遺品を片付けられない~いつまでに整理するべき?~

ペットの遺品をなかなか片付けられない場合、いつまでに整理すればいいか気になる方も多いのでは?大体の目安をご紹介しますので、参考にしてください。

遺品整理を急ぐ必要はない

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「ペットロスから立ち直るために遺品整理をしなくちゃ」と焦る必要はありません。ペットロスを克服する「正しい方法」はなく、遺品整理は「有効な方法のひとつ」でしかないからです。ペットを失った喪失感を解決するには、時間が経つのを待つしかありません。立ち直ろうと無理に遺品整理すると、逆にペットロスがひどくなってしまうことも。あまり急がず、ゆっくり片付けるようにしましょう。ただ、いつまでも踏ん切りがつかないことに悩んでいるなら、目安を決めておくのもひとつの手です。

遺品を片付ける目安

法要日
ペットの遺品を片付ける最適なタイミングとして「法要日」が挙げられます。人間の葬儀でも、四十九日の法要で納骨しますよね。ペット葬儀を行う場合も、四十九日などの忌日では供養祭を行います。この供養祭でペットの遺骨を納骨する方も多く、遺品の整理にもうってつけと言えるでしょう。特に四十九日の法要は忌明けとして「喪に服す期間が終わった」という区切りになります。
手続き完了後
犬がなくなった場合は、市区町村に死亡届を出したり、犬鑑札や狂犬病予防注射済票を返還したりする必要があります。こういった手続きが全て完了し、一段落したタイミングを区切りとして遺品整理するのも良いでしょう。犬の死亡届は亡くなってから30日以内に提出する必要があるので、必然的に一ヶ月を遺品整理のタイミングとすることになります。

遺品の種類を確かめる

ペットの遺品を片付ける明確な時期というものは特に決まっていません。飼い主の心の状態や考え方・判断によってタイミングを決めるのが一番です。とは言え、遺品のなかには餌など時間が経つと痛んだり悪くなったりするものもあるでしょう。できるだけで良いですが、あまり遺品整理を先延ばしにしすぎないことが大切です。もしくは先に遺品の種類を確認し、痛みやすいものだけ片付けてしまっても構いません。この作業も、とりあえずの遺品整理の第一歩になるでしょう。

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遺品整理の目安|ペットロス対策に役立つ!ペット葬儀社と行なう遺品整理